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科学的研究とされるポジティブ心理学とは?

query_builder 2022/06/01
コラム
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ポジティブという言葉はすっかりおなじみですが「ポジティブ心理学」をご存知の方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、ポジティブ心理学を紐解いていきます。

▼科学的観点から考えるポジティブ心理学とは
ポジティブ心理学では、科学的観点からあるテーマを追求しているのが特徴です。

■ポジティブ心理学の生みの親
「ポジティブ心理学」とは科学的な観点から、あるテーマについて追求した学問のことを言います。
そのテーマとは「人が幸せに生きること」であり、そのために「幸せとは何か」を科学的に研究する学問です。
創設者はアメリカ・ペンシルベニア大学のマーティン・セリグマン教授で、うつ病と異常心理学における世界的権威でもあります。

■ポジティブ心理学が目指すもの
ポジティブ心理学では、一時的な幸せは単なる快楽であり、人が幸せに生きることとは別物だと区別しているのが特徴です。
ポジティブなことだけでなくネガティブなことも含め「自分にとって理想的な生き方とは何か」を常に模索する学問となっています。

■具体的な要素
ポジティブ心理学を学ぶ上で重要になるのが、幸せの柱となるものです。
この柱は5つの要素から成っており、頭文字を取って「PERMA(パーマ)」と呼ばれています。
Pの「Positive」は愛や喜びで、Eの「Engagement」は、時間を忘れて没頭できるものです。
Rの「Relationship」は豊かな人間関係、Mの「Meaning」は人生の意義を意味します。
そして、最後の「Accomplishment」が達成です。
この5つを追求することは、ポジティブ心理学を学ぶ上で欠かせません。

▼まとめ
「幸せとは」あるいは「幸せな生き方とは」といった疑問を、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
それを学ぶのが、このポジティブ心理学というわけですね。
弊社ではポジティブ心理学を活用した研修プログラムを、独自に開発いたしました。
人材育成や自己啓発に、どうぞご活用ください。

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