SDGsの壮大な理念と本質を楽しみながら理解するワークショップ
カードゲームでSDGsを気軽に正しく学べます
株式会社エス・イー・アイ
社会に活かせる知識を身に付けられます

SDGsを分かりやすく学べるワークショップ

ワークショップにてスキルアップを目指した企業研修のご依頼を承っています。体験型の学習により、分かりやすいだけでなく楽しさも実感していただける研修を目指しています。

SDGsを理解する代表的なカードゲーム【2030SDGs】を活用!
Check!
SDGsの2つの本質と2つの根底にあるものを知ります
『2030SDGs』のゲーム内で用いるカードに表現されている内容は、主に世界をシュミレーションゲームです
Point1

SDGsの2つの本質とは

SDGs1つ目の本質は、「世界はつながっている」そして「私も起点」です。ゲーム中のアクティビティで参加者同士の「つながり」と「ひとりひとりの行動」がゲームに設定されている目標の達成に関係すると感じるシーンがあります。SDGs2つ目の本質は、「可視化」です。世界が目指す目標を「見える化」し共有することによって行動が変わることのダイナミクスを体験します。2つの体験に関連したレクチャーが振り返りにあり、SDGsの2つの本質をただ「知る」だけでなく「納得」することができます。

Point2

SDGsの2つの根底とは

ここでは主に世界の現状を知る情報提供とレクチャーになります。SDGsの2つの根底にあるもの1つ目は「地球の限界(Planetary Boundaries))です。実際に人間が使う自然資源の量が、地球が再生できる自然資源の量、バイオキャパシティー(生物生産力)を著しく超過していることです。SDGsの2つの根底にあるもの2つ目は「貧困」です。個人の責任ではなく、構造・システムによって生み出される貧困。システムとしての”貧困撲滅”の情報とレクチャーで考えます。

Point3

SDGsの重要な2つのキーワード

SDGs1つ目のキーワードは、“Transforming Our World” 我々の世界を変革するゴールです。SDGsのゴールを2030年に達成するためにはchangeでは間に合わない、ドラスティックに変革するTransformが求められています。2030年SDGs達成の姿から逆算して現在の施策を考える発想をバックキャスティング(backcasting)の考え方があります。

2つ目は、“No one left behind”誰一人取り残さない社会の実現です。日本で課題になっているジェンダーやフードロス・様々な分野の格差問題など、そしてコロナ禍による社会課題変化においても、この2つのキーワードの考察は必須要件です。

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050-3707-7046 050-3707-7046
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Access

発信するだけでなく聞き取りのコミュニケーションスキルも育むリーダー養成講座を実施

概要

店舗名 株式会社エス・イー・アイ
住所 神奈川県川崎市宮前区水沢3-1-8-209
電話番号 050-3707-7046
営業時間 10:00~17:30
最寄り 神奈川を中心に一都三県

アクセス

自分ならではの個性に目を向け、コミュニケーションスキルの習得を目的とした、リーダー養成講座を実施します。
固定観念から脱した自由な創造力は、新たな戦略やチームの強みを発見する機会を増やします。
スポーツの成功事例から開発された実習型トレーニングで創造力の幅を広げ、企業の人材育成をサポートします。
特徴

自律的な行動を促すことができる体験型の学習を行います

成功事例から体系化した研修で意識や行動の変化を実現します

SDGsをより分かりやすく知り、学ぶだけでなく楽しさも感じていただきながら学習ができるよう、体験型ワークショップを展開しています。カードゲームや話し合いを通じた体験により、企業や教育機関などの幅広い場面に活用することのできる知識を身に付けることができます。SDGsについて個人的に興味や関心を持っているお客様の受講も数多く承っており、仕事へ活かすことで確かな変化を実感していただいています。

また、スポーツによる成功事例を基にした、長年の研修で改良や改善を加えた自発的な行動を促す『自発的能動研修』も行っています。リーダーとしての基礎的な知識を身に付けることができ、身に付けた知識を活用することで社員の意識や行動の変容を実感するとともに、成果や結果を創り出すことが可能です。

コーチングの起点と実践

株式会社エス・イー・アイ

代表取締役 吉田省三

大学でグループダイナミクスおよびリーダーシップ論(卒論:非営利集団のリーダーシップ)などの人材育成プログラムを学ぶ。
強豪チームに対戦する大学ラグビー部の相談を受け、卒論制作中の人材育成プログラムを活用したメンタルコーチングを行い、
結果は大接戦の末に番狂わせの勝利をもたらした。これが起点となり人材育成とコーチングに興味を抱く。

1983年から5年間、東京都千代田区で株式会社コミージャパン・リミテッド設立に参画し、最終役職は代表取締役専務。
この期間にコーチングと人材育成研修を受講。

神奈川県立川崎工業高等学校(現、神奈川県立川崎工科高等学校)にてコーチングの手法を活用して生徒の指導を担当。


食品販売の株式会社太子堂管理株式会社にて、スポーツの成功事例から生み出し、長年のコーチングに改良・改善を加えて体系化した、 
体験・参加型研修の“自発的能動研修 ”を開発。
8年間に2,000人以上をコーチング。店長50名、スーパーバイザー20名、課長職10名、部長職3名の昇格昇進の実績。

社会福祉法人いたるセンター他、福祉系法人3社から管理職研修の依頼も承り、7年間で1,000人以上をコーチング。
新卒社員研修では、担当初年度に卒業3年以内の離職率0%。リーダー職15名、統括リーダー5名、
マネージャー2名の昇格昇進の実績。

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